ウォーギターwarr guitar

月末は何かと忙しい
すっかりタッチスタイルに魅了されているのだが、月末の事務作業に追われている。
その合間でこっそり練習しているのがウォーギターだ。
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僕の場合はstickと同じチューニングで演奏しています。

スティックを演奏中、かわいい女の子のみに視線を送って演奏している訳だが
カワイコチャン達は俺を見て隣のブッサイクな彼氏にヒソヒソ何か聞いている。

*カワイコチャン「あれって何?」
*ブッサイク「さぁ?なんか変態っぽいね」
*カワイコチャン「なんか不気味ね」
*ブッサイク「卑猥だな」
等と会話を交わしているのだ。

スティックの演奏中のシルエットは非常に強烈だ!
トニーレビンばりの高速グリッサンドをしようものなら大変だ。シティーハンターだ。
そんな悩みを解決してくれるのがwarr guitarだ。
ボディーがあるお陰でベースと一瞬間違われる。近づくと大体の人が
「弦、多っ!」と言う位である。

一般の人が知らないのは別に仕方がないが、音楽をやってる人も案外知らない。
時代か。

でも、キングクリムゾン位聴いといた方が良いぞ。
なんかそんな楽器があるらしいって知識だけでも、広がるのではないか?

タッチスタイルを始めた理由:1人で出来るから。誰もやってないから。
だが、一番の理由は回りにいなかったので自分がやるのが手っ取り早いからである。
本当は、i-phoneもすっごく欲しかったが、(楽器としてね)カジヘーが使いこなしてるので
俺がやる必要がない。
頭の中で鳴る音を再現したい年頃だから、そこに必要な楽器とメンバーを呼ぶ。
足りないパートを自分がやれば良い。いつか、タッチスタイルが弾けるようになれば
益々、パートへの執着がなくなるだろう。問題は金が掛かる事だ。

前回のイイダフェス以降、より一層音楽を作る事への執着心が増している。
第2回に一番期待しているのは俺かもしれない。
次回は泉さんも本格参戦していただけるので、よりリズムやメロディックな楽曲を出来るのでは
ないかと思っている。次の写真も撮影していくつもりだが、次回のテーマはずばり
「日本への回顧」にしたいと思っている。
皆さんのご来場を期待しつつ、企画を練っていこうと思う。

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